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本日4月28日発売の「papyrus JUN 2011」にエマの服が掲載されました。
モデルはSuperflyの越智志帆さん。スタイリングは渡邊由樹さん。
表紙と巻頭特集「Suprefly31日間インタビュー」にて。

志帆さん着用のベスト&スカートのモケットスーツは、イギリスの「miss mouse」のもの。
志帆さんは70年代ヒッピーファッションのイメージがありますが、こういうのもお似合い。
彼女の髪色とTシャツとブーツの色がスーツと溶け合ってとても素敵です。
「papyrus」は文芸出版社幻冬舎のリテラリー&カルチャーマガジン。
インタビューの形式も、身近な人をインタビュアーにしたり、短いのあり長いのありで、素顔の彼女が満載です。
途中で東日本大震災をはさんで行われたため、それに向かう彼女の想いも綴られています。
スーツは
EMMA HP http://emma.web.infoseek.co.jp/(コピー&ペースト)
よりEMMAコレクション→ドレス3で御覧いただけます。
ゴールデンウィーク明けの5月8日迄の営業時間を
平日13時~20時
土日祝~19時
と致します。
以前ご紹介したインドのブランドFabindiaのスカートです。
インド伝統のハンドブロックプリントを施した手織りのコットンで作られたサーキュラースカート。
ウエストはサイドの紐で絞って穿きます。(ファスナーも付いています)
サーキュラーは広げるとレコード盤のような円形になり、それによって細かいギャザーとたっぷりのフレアーが生まれます。
それこそ使っている布の分量といったら、とても贅沢です。
裾周り(円周)の長さを測りましたら、Sサイズでなんと6m30も!
この種のスカートではラップタイプは良く見かけますが、ここまでボリュームのあるフレアですと、ヴィンテージものでも少ないと思います。
ウエストと裾のパイピングがアクセント。
サイドで結んでサイズ調節出来るのも魅力でしょう。
それではどうぞ御覧下さい。
誠に勝手ながら4月17日(日)は臨時休業致します。
どうぞよろしくお願い致します。