黒(梶芽衣子嬢も着てましたね!)や茶色は多けれど白・・となると60年代後期のポップなイメージ。
こちらはその頃のMark Russellのライディングコート。 光る糸とマットな糸を使ってキルティングの様に模様を浮きだたせ立体感を出したマトラッセ加 工を施した生地で、身体にシェイプしたデザインです。
年月が経っているわりには表地、そして裏地も同じ白ですが、まだ綺麗です。 ベルトの裏芯に多少染みがある程度。
なんなら、お好みの色に染めてみるのも良いかもしれません・・。
バックのスリットはなんと78センチ!脚を長くみせますし、チラッと見えた時がかっこいい。
ボタン(フロント・カフス・ポケット)とベルトバックルはシルバー。
↓ピンクのフリルブラウスにパープルのホットパンツとブーツで・・。
カラフルだけどスモーキー、な色合いでまとめましょう。
モノトーンも良いですね。
※写真をクリックすると大きく御覧いただけます。
SIZE 12号 背幅37.5 袖丈55.5 丈138 cotton&rayon?
¥48000→33600→
キャプリーヌ・ブラウス 参考商品
ホットパンツ ¥16600→
ブーツ ¥38600
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